
海外不動産エージェントを探していた折、EQUINOXさんの「正直で信頼できそうな会社」という評判を父から聞きました。海外不動産取引における情報の不透明さを懸念していたため、この点はEQUINOXさんを信頼する大きな要因となりました。過去に教育エージェントで不満を抱いた経験から、EQUINOXさんがインターナショナルスクールの紹介から不動産(賃貸・売買)まで、移住に関するあらゆるサポートを一貫して提供している点に強く惹かれました。特に、要望、予算、希望地域、家族構成、そしてお子様の教育方針といった細やかなニーズを丁寧にヒアリングし、時間をかけて理解しようとしてくれた姿勢に感銘を受けました。また、学校の日本人比率や学費といった、常に変動する可能性のある情報についても、最新かつ正確な情報を提供し続けてくれる透明性の高い対応は、EQUINOXさんへの信頼を一層深めるものでした。不動産購入においても、物件の魅力だけでなく、懸念点やリスクについても率直に伝えてくれたため、安心してプロセスを進めることができました。

実際にマレーシアへ移住してみて、当初抱いていた治安への懸念は払拭されました。想像していた「銃社会」や「薬物問題」といった東南アジアのイメージとは異なり、マレーシアは銃器の所持が厳しく制限され、麻薬犯罪には極刑が科されるなど、非常に安全な国であることが実感できました。グローバル・ピース・インデックス(GPI)において、マレーシアが生命の安全に関する指標で世界10位にランクインしているという事実は、その安全性を客観的に裏付けています。生活面では、近隣にイオンモールがあるなど、日本と変わらない利便性の高い住環境が整っており、「非常に住みやすい」と感じています。また、多様な国の料理が楽しめる豊かな食文化も魅力の一つです。一方で、道路インフラは歩行者にとって必ずしも快適とは言えません。信号の切り替わりが早く、車優先の設計のため、横断時には注意が必要です。しかし、マレーシアの人々が時間に追われず、ゆったりとした時間の流れの中で生活している様子は、私たちにとっても心地よいものでした。

特に心に残っているのは、息子が留学を決意し、寮生活を始めるまでの準備期間における、EQUINOXの若いスタッフの方々によるサポートです。息子と年齢が近く、自身も留学経験を持つスタッフの方々は、マレーシアで活躍する先輩として、息子にとって心強い存在となりました。14歳の息子にとって、もし担当者が親世代の年配者であれば、もっと緊張したり、あるいは「やはり日本に帰りたい」と感じてしまう可能性もあったかもしれません。しかし、担当スタッフが「大丈夫?」「何か不安なことはない?」と常に親身に声をかけ、「私たちも最初は大変だったけど、こうやって乗り越えられたよ」と自身の経験を共有してくれたことで、息子も私たち親も、大きな安心感を得ることができました。人生の大きな転換期に、同じような経験を持つ方々が寄り添い、具体的なアドバイスをくれたことは、私たち家族にとってかけがえのない支えとなり、心から感謝しています。
